1.FlashMXで読める動画ファイルを作成 (XMedia Recode) 2.幅360pix、高さ300pixの新規ドキュメントを開く 3.コンポーネントウインドウからMediaPlaybackをドラッグし、ステージにドロップする。x=0、y=0に設置 4.コンポーネントインスペクターウインドウを開き、flvにチェック 5.URLボックスに、flvファイルのパスとファイル名を入れる  例では、同じホルダーにflashファイルとflvファイルがあるので、  単に、video01.flvと記入  Automatically Playにチェックを入れる(自動再生)  Use Preferred Media SizeとRespect Aspect Ratioのチェックをはずす  Control Placementで、コントローラの位置を決める(例では、bottom)  Control Visibilityで、コントローラを見えるようにするか(on)、 6.書き出す 7.htmlの例 Movie 10.mpegファイルなどからflvファイルを作るもっとも簡単な方法は、FlashMXのライブラリーに読み込んで、ライブラリーで読み込まれたビデオファイルを右クリックし、プロパティーを選択、ウインドウで書き出しを選択すればFLVファイルとして書き出すことが出来る。