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MTVX2004HF

Canopus MTV2004HF

http://www.canopus.co.jp/catalog/mtvx2004/mtvx2004hf_index.htm

MTVX2004の上位モデルで、変更点は、TVチューナ部に「スプリットキャリアチューナー」の採用、「W3Dモード」の搭載、ビデオ入力端子を1系統から2系統に強化、コピーワンス放送の録画をサポートの4点。
W3Dモードは、MTV3000Wなど過去の上位モデルに搭載されていた機能を復活したもので、MTVX2004では排他利用だった3D Y/C分離と3Dノイズリダクションが同時に適応可能になる。

CGMS-A(Copy Generation Management System - Analog)の信号がコピーワンスのものについては暗号化され録画できるが、CGMS-Aがコピー禁止の場合は録画は不可である。
暗号化され録画されたデーターについてはm2dconvを使用する事により通常のmpeg2となり編集・コピーが可能である。

カノープスHPにあるMTVX2004(無印)のFEATHER2004Ver.6.06を使用することによってm2dconvを通さずに自由形MPEG2が作成が可能。
[k1が使用したカード]